沿革
昭和20年6月 | (故)鈴木丑松が陸舶内燃機関の製作・修理工場をいわき市小名浜にて開始。 その後東北海運局の重要工場に指定され農林省検査による海務院型焼玉エンジン20HP~220HPの製造工場となる。 |
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昭和37年12月 | 株式会社三洋鉄工所と改め資本金300万円となる。 福島県の指導により現在地に移転し製缶機械工場を併設。 |
昭和43年9月 | 資本金1,000万円となる。 製缶工場740㎡を増設、フランジングマシン、自家製200tプレスを設備し東北地区初の鏡板製作工場となる。 |
昭和44年4月 | 炭素鋼製の第一種圧力容器製造認可工場となる。 |
昭和45年10月 | 資本金1,500万円となる。製缶・機械工場を増設。 |
昭和48年6月 | 製缶工場1,666㎡、事務所374㎡増設。 |
昭和49年8月 | オーステナイト系ステンレス鋼製の第一種圧力容器製造認可工場となる。 |
昭和51年6月 | 資本金2,500万円となる。 |
昭和55年6月 | 資本金3,500万円となる。 |
昭和60年4月 | 機械工場292㎡を増設。マシニングセンターを設備。 |
昭和62年10月 | 門形マシニングセンターを設備。 |
平成1年9月 | NC付ラジアルボール盤設備。 |
平成3年1月 | CNC複合旋盤(ロボット付)設備。 |
平成3年9月 | NC横中ぐり盤設備。 |
平成5年9月 | 溶接ロボット設備。 |
平成7年8月 | NC立フライス盤設備。 |
平成7年11月 | NC複合立旋盤設備。 |
平成9年11月 | NCホブ盤(歯切盤)設備 |
平成10年9月 | 横型マシニングセンター(10面パレット)設備。 |